香川のメガネ屋メガネのタナカヤ高松南新町店

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眼鏡屋コラム

「眼鏡で頭痛がする」原因5選~高松のメガネ専門店が教える正しい解決法~

ゴールデンウィークも過ぎ、高松の街も日差しが随分と初夏めいてまいりましたね。この時期は紫外線や急な眩しさから無意識に目を細めてしまい、いつも以上に目の疲れや頭痛を感じやすくなる方も多いんですよ。毎日使うメガネで頭痛が起きるなんて、本当に辛いですよね。そのお気持ち、よく分かります。

なぜメガネで頭痛が?お客様のリアルなお悩み

メガネによる頭痛は、度数のミスマッチやフレームの締め付けなど、見え方と掛け心地の両面から引き起こされます。原因を正しく見極めることが、解決への第一歩です。

先日も、南新町のお店に「夕方になるとこめかみがズキズキして、メガネを外したくなるんです」と同じようなお悩みを持つお客様がいらっしゃいましてね。お話を伺うと、お仕事でパソコンを長時間使うようになってから、頭痛薬を手放せない日々をずっと我慢されていたそうです。

メガネは本来、日々の生活を楽にするための道具です。それなのに、我慢しながら掛けるのは本当に苦しいですよね。どうしてメガネで頭痛が起きてしまうのか、その主な原因と正しい解決法を、昭和13年創業のメガネのタナカヤが優しくひも解いていきますね。

眼鏡で頭痛がする5つの原因と解決法

頭痛の原因は、大きく分けて「レンズの見え方」と「フレームの掛け心地」の2つに分類されます。ここでは代表的な5つの原因をご紹介します。

① 度数が生活に合っていない

遠くがよく見えるメガネが、今のあなたの生活に合っているとは限りません。特にスマートフォンやパソコンなど、手元を見る時間が長いのに遠く用の強い度数のまま過ごしていると、ピントを合わせるために目の筋肉が過緊張を起こし、頭痛につながります。生活環境に合わせた度数の見極めが解決策です。

② 黒目の位置とレンズの中心がズレている(瞳孔間距離)

レンズには一番きれいに見える「中心点」があります。お客様の左右の黒目の間の距離(瞳孔間距離)と、レンズの中心がズレていると、目は無理をして焦点を合わせようとします。これが眼精疲労と頭痛を招くのです。正確な測定に基づいたレンズ加工が必要です。

③ フレームが重すぎる

デザインだけで選んでしまい、ガラスレンズや重い素材のフレームを掛けていると、鼻すじや耳に負担がかかり、その重みで血流が悪くなって頭痛を引き起こすことがあります。軽量な素材を選んだり、お顔に重さを分散させる丁寧な調整が効果的です。

④ テンプル(つる)の幅が狭く締め付けられている

顔の幅に対してメガネの横幅が狭すぎると、側頭部が常に圧迫された状態になります。この物理的な締め付けが、直接的な頭痛の原因になることが非常に多いです。お顔の骨格に合わせた適正なサイズ選びと、幅の調整が解決策となります。

⑤ フレームの歪み

メガネの掛け外しを片手で行ったり、うっかり踏んでしまったりしてフレームが歪むと、レンズの角度や目との距離が左右でバラバラになってしまいます。その結果、脳が違和感を覚えて頭痛を引き起こします。定期的なメンテナンスで正しい形状を保つことが大切です。

こめかみが痛い場合の具体的な対処法

メガネを掛けていて「こめかみ」が痛くなるのは、フレームによる物理的な圧迫が主な原因です。頭部には繊細な神経や血管が通っているため、わずかな締め付けでも痛みを感じやすいのです。

このような場合、絶対にやってはいけないのが「ご自身で無理にフレームを広げようとすること」です。ご自宅で力を加えると、フレームが折れてしまったり、レンズの角度が変わって逆に見えづらくなり、頭痛が悪化してしまう恐れがあります。こめかみに痛みや跡がつく場合は、我慢せずにプロによるフィッティングをお受けいただくのが一番の解決策です。

メガネのタナカヤだからできる、頭痛に寄り添う解決策

当店では、1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)が、お客様の見え方と掛け心地の悩みに徹底的に寄り添います。

タナカヤが何よりも大切にしているのは、お一人おひとりの骨格や視線の癖に合わせた「1ミリ単位の緻密なフィッティング」です。実は、ここでお伝えしたいプロならではの裏話があります。人間の顔は、左右対称に見えても、耳の高さや奥行き、鼻の形が左右で違うのが当たり前なのです。ですから、机の上に置いて真っ直ぐに見えるメガネが、お顔に掛けた時に真っ直ぐで快適なメガネになるとは限りません。

その方の骨格の非対称さを見極め、こめかみを圧迫せず、ふんわりと包み込むような掛け心地を1ミリ単位で作っていく。これが、疲れにくさを左右する最も重要な技術です。さらに、当店独自の「両眼視測定」で、両目がバランスよく楽に機能しているかを丁寧に確認し、頭痛の原因になりにくい最適な度数をご提案いたします。

よくあるご質問

Q. こめかみが痛いのですが、自分で少し広げてもいいですか?

A. ご自身で曲げると破損の原因になったり、ピントがズレてさらに頭痛が悪化することがありますので、決して無理はなさらず、専門店にご相談くださいね。

Q. 購入後に掛け心地が変わっても、調整してもらえますか?

A. もちろんです。当店でお作りいただいたメガネのフィッティング調整は、ご購入後いつでも無料で承っております。お顔や体型の変化に合わせて、心を込めて1ミリ単位の緻密な再調整をさせていただきます。

Q. 測定にはどのくらい時間がかかりますか?

A. じっくりとお悩みをお伺いし、両眼のバランスを丁寧に見極めるため、30分から1時間ほどお時間をいただいております。

最後に

「メガネを掛けると頭が痛くなるのは仕方がない」と諦めてしまう前に、ぜひ一度私たちにご相談ください。毎日の生活が少しでも明るく、そして楽になるよう、プロフェッショナルとして誠心誠意お手伝いさせていただきます。南新町のアーケードでお待ちしております。

店舗情報:メガネのタナカヤ南新町本店

創業: 昭和13年(1938年)

住所: 香川県高松市南新町3-1

電話: 087-834-3734

営業時間: 10:00〜18:30

定休日: 水曜日

保有資格: 1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)

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店舗情報

  • 名称メガネのタナカヤ南新町本店
  • 住所香川県高松市南新町3-1
  • TEL 087-834-3734
  • 営業時間10:00~18:30
  • 定休日水曜定休

メガネのタナカヤの原点です。ご要望をおうかがいした上で、1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)が確かな技術と安心でお客様に最適なメガネをご提案いたします。お子様からシニア世代まで幅広いラインナップを揃えております。

店舗外観
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