2025.09.21

「老眼鏡っていつから使うの？」だけでも来店OK？　～事前に知っておきたいことまとめ～

こんなお悩みありませんか？

・スマホの文字が見えづらくなった

・メニューや新聞を離して読んでいる

・もしかして老眼？でもまだ早い気もする…

40代に入ってから「見えづらさ」を感じ始めた方は、実はかなり多いのです。老眼鏡を使うのはまだ抵抗があるけど、「老眼鏡はいつから必要？」「測定だけでも行っていいの？」とお悩みの方へ、この記事では 高松市の老舗眼鏡店「メガネのタナカヤ」 がわかりやすく解説します。

なぜ40代で見えづらくなるの？

・目のピント調節機能（毛様体筋）の衰えが始まる

・水晶体の弾力性が低下することによる近くの見えにくさを感じるようになる

・老眼は誰でも訪れる自然な加齢現象である

香川県内でも、40代後半から「老眼かもしれない」と不安で来店される方が増加しています。もちろん医学的な病気が潜んでいることもあるので、眼科に受診をしたことがないという方は、この機会に眼科を受診されることも選択肢です。もし、老眼であった場合に使用が推奨されるのがいわゆる老眼鏡ですが、これは「年寄りがかけるもの」ではなく、「 今の見え方を快適にするために必要な道具」 なのです。

老眼鏡はいつから？｜チェックポイントと対処法

「老眼鏡っていつからかけるべき？」～判断の目安～

・近くの文字がかすんで見えるようになった

・スマホのピントが合わない

・書類の読み書きがつらい

これらを感じた時が「老眼鏡を検討すべきサイン」です。

チェックだけでもOK？

はい、チェックのみのご来店も大歓迎です。

「本当に老眼鏡が必要なのか確かめたい」「まだ作る気はないけど相談したい」そんなお声にお応えして、当店では 無料の視力測定と相談のみの対応 を行っております。

老眼鏡の種類と選び方　～遠近両用・中近・近々の違いとは？

老眼鏡の3タイプ

・遠近両用　日常生活すべてを1本でカバー

・中近両用　室内作業やデスクワーク向き

・近近両用（手元専用）　読書・スマホ専用

累進レンズ（境目なしレンズ）のメリット

・見た目が自然

・目線の動きで距離を調整できる

・慣れやすく違和感が少ない

当店では、香川県内でもトップクラスの遠近両用レンズ販売実績を誇り、お一人おひとりに合わせた最適な設計をご提案しています。

メガネのタナカヤでの相談・商談の流れ

①ヒアリング　生活スタイルやお悩みを伺います

②視力測定（両眼視測定）　目のバランスを細かくチェック

③レンズ設計のご提案　使い方に合った度数とレンズタイプを選定

④フレーム選び　掛け心地とお顔に合う形をご提案

⑤フィッティング　国家検定資格保有者が丁寧に調整

老眼鏡を「見えやすい」「使いやすい」「恥ずかしくない」ものとしてご提案いたします。

老眼鏡 いつからでもOK！～まずはお気軽にご相談ください～

老眼鏡は「年齢」より「見え方」が基準です。
香川県高松市で老眼の不安がある方は、相談だけでも構いません。まずはお気軽にご来店ください。

・LINEでの来店予約も可能

・Googleマップから場所をチェック

・電話での事前相談も歓迎

香川県高松市で80年以上愛され続ける、タナカヤが選ばれる理由

・創業80年超の信頼と実績：香川県高松市で3世代にわたりメガネをご愛用いただいております。

・国家検定資格保有の1級眼鏡作製技能士が在籍：正確な度数測定と丁寧なフィッティングをお約束します。

・「両眼視測定」による高度な視力チェック：通常の片眼測定ではわからない目のズレやバランスもチェックします。

・香川県内でもトップクラスの遠近両用レンズ販売実績：累進レンズの提案・調整には特に自信があります。

・視力測定〜フィッティングまで全工程を一貫対応：販売だけでなく、目の使い方までサポートします。

・安心の保証制度とアフターケア体制：ご購入後も1年、2年、3年、5年点検のご案内を実施し、多くのお客様にご好評いただいております。

よくある質問（FAQ）

Q：遠近両用メガネが初めてですが、慣れるのに時間がかかりますか？

A：個人差があります。早い方は2〜7日ほどで慣れる方もいらっしゃいますし、1か月単位でかかる方もいらっしゃいます。購入後も不安があればLINE・電話ですぐにご相談いただけます。

Q：保証はありますか？

A：ご購入から6か月以内の見え方保証・１年間のフレーム保証がございます。

Q：測定だけお願いしてもいいですか？

A：可能です。測定やレンズ相談だけのご来店も歓迎しています。

Q：どんな人が検査してくれるの？

A：国家検定資格「1級眼鏡作製技能士」が在籍し、測定からフィッティングまで丁寧に対応いたします。