2025.09.17
・本やスマホの文字が見えづらくなってきた
・夜の運転で標識や対向車のライトがまぶしく感じる
・長時間パソコンを使うと目がショボショボする
・メガネをかけていた方が楽な気がするけど、まだ必要ないと思いたい
50代になると、老眼や視力の変化を感じ始める方が多くなります。しかし、まだメガネに頼りたくない、できれば自然なままでいたいというお気持ちもよくわかります。
今回は、高松市で多くのご相談を受けてきた眼鏡専門店「メガネのタナカヤ」から、自宅で簡単にできるメガネが必要かもしれないチェック方法と、その対処法をご紹介します。
①老眼(水晶体の弾力の低下)
加齢により水晶体の弾力が低下し、徐々に近くにピントが合いづらくなります。40代後半〜50代前半で急に症状を感じる方もいらっしゃいます。
②目の疲れやピント調整の遅れ
遠くから近く、近くから遠くへの視線移動がスムーズにいかなくなり、ピントが合うまでに時間がかかるようになります。
③光のまぶしさに敏感になる
白内障の初期症状や、目の機能低下により、まぶしさを強く感じる傾向も出てきます。
以前より手を伸ばさないと読めないなら、目の変化のサインです。
照度の低下により、老眼や視力低下の影響が強く出やすくなると言われています。
遠くから近くに視線を移したとき、すぐに焦点が合わないなら注意。
遠近両用メガネの検討タイミングです。
無意識に目を酷使している可能性があります。他の要因の可能性があるので、眼科受診も検討しましょう
タナカヤでは、高度な両眼視測定を含めたさまざまな測定を行い、目の使い方に合った度数を提案します。
・読書やスマホ用の近用メガネ
・室内全体が見える中近レンズ
・運転・買い物にも使える遠近両用
など、生活スタイルに合わせてご提案します。
実際の見え方を体験できるテストレンズやフレームをご用意。店頭での違和感や見え方をその場で確認いただけます。
「いきなりお店に行くのは不安・・・」という方も、LINEやお電話で気軽にご相談ください。
メガネをかけることは、目を守り、生活をより快適にするための選択肢のひとつです。無理を続けると、目だけでなく身体全体の疲れにもつながります。
高松市で信頼できるメガネ専門店をお探しなら、「メガネのタナカヤ」にぜひご相談ください。あなたの“見え方”に寄り添ったご提案をお約束します。
・創業80年超の信頼と実績:香川県高松市で3世代にわたりメガネをご愛用いただいております。
・国家検定資格保有の1級眼鏡作製技能士が在籍:正確な度数測定と丁寧なフィッティングをお約束します。
・「両眼視測定」による高度な視力チェック:通常の片眼測定ではわからない目のズレやバランスもチェックします。
・香川県内でもトップクラスの遠近両用レンズ販売実績:累進レンズの提案・調整には特に自信があります。
・視力測定〜フィッティングまで全工程を一貫対応:販売だけでなく、目の使い方までサポートします。
・安心の保証制度とアフターケア体制:ご購入後も1年、2年、3年、5年点検のご案内を実施し、多くのお客様にご好評いただいております。
Q:遠近両用メガネが初めてですが、慣れるのに時間がかかりますか?
A:個人差があります。早い方は2〜7日ほどで慣れる方もいらっしゃいますし、1か月単位でかかる方もいらっしゃいます。購入後も不安があればLINE・電話ですぐにご相談いただけます。
Q:保証はありますか?
A:ご購入から6か月以内の見え方保証・1年間のフレーム保証がございます。
Q:測定だけお願いしてもいいですか?
A:可能です。測定やレンズ相談だけのご来店も歓迎しています。
Q:どんな人が検査してくれるの?
A:国家検定資格「1級眼鏡作製技能士」が在籍し、測定からフィッティングまで丁寧に対応いたします。
店舗情報
メガネのタナカヤの原点です。ご要望をおうかがいした上で、1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)が確かな技術と安心でお客様に最適なメガネをご提案いたします。お子様からシニア世代まで幅広いラインナップを揃えております。