2025.09.10
・スマホの文字が見えづらい
・メガネを外すと近くは見えるが、遠くがぼやける
・老眼鏡を使っているけれど、かけたり外したりするのが面倒
・遠近両用メガネって使いにくいと聞いたことがある
高松市でも、40代・50代の多くの方がこうしたお悩みを抱えて来店されています。
40代を過ぎると、誰しもが感じ始める「老視(いわゆる老眼)」。これは、眼のピント調整機能が加齢によって低下することで起こります。
その原因は、水晶体の柔軟性低下や毛様体筋の衰え、スマホやパソコンの長時間使用にあると言われています。
香川県内でも特にデスクワークや運転など、目を酷使する生活スタイルの方に多く見られます。
1本で「遠く」「中間」「近く」が見えるよう設計されたメガネ。累進多焦点レンズとも呼ばれ、レンズの中で度数が徐々に変化します。
・掛け外し不要
・外見が老眼鏡に見えない
・中間距離(パソコン・車のメーターなど)も見やすい
・正しいフィッティングが重要
・はじめの数日〜1週間は「慣れる」期間がある
・目線と顔の移動で手元を見る姿勢を意識する
香川県内でも販売実績トップクラスの当店では、こうした遠近両用メガネの使い方を丁寧にアドバイスしています。
①ヒアリング(お悩み・用途確認)
②両眼視機能の測定(片眼・両眼での見え方のバランスチェック)
③度数決定
④レンズの選定とフレーム選定
⑤フィッティング・お渡し
当店には「1級眼鏡作製技能士」が在籍し、全行程を一貫して担当。
香川県高松市で正確な測定と丁寧な対応をお求めの方から多くのご支持をいただいています。
遠近両用メガネに慣れるには少しコツが必要ですが、正しい測定と丁寧な対応を受けることで、40代・50代の方でも快適に使いこなせます。
高松市で遠近両用メガネを検討中の方は、ぜひ「メガネのタナカヤ」にご相談ください。
・創業80年超の信頼と実績:香川県高松市で3世代にわたりメガネをご愛用いただいております。
・国家検定資格保有の1級眼鏡作製技能士が在籍:正確な度数測定と丁寧なフィッティングをお約束します。
・「両眼視測定」による高度な視力チェック:通常の片眼測定ではわからない目のズレやバランスもチェックします。
・香川県内でもトップクラスの遠近両用レンズ販売実績:累進レンズの提案・調整には特に自信があります。
・視力測定〜フィッティングまで全工程を一貫対応:販売だけでなく、目の使い方までサポートします。
・安心の保証制度とアフターケア体制:ご購入後も1年、2年、3年、5年点検のご案内を実施し、多くのお客様にご好評いただいております。
Q:遠近両用メガネが初めてですが、慣れるのに時間がかかりますか?
A:個人差があります。早い方は2〜7日ほどで慣れる方もいらっしゃいますし、1か月単位でかかる方もいらっしゃいます。購入後も不安があればLINE・電話ですぐにご相談いただけます。
Q:保証はありますか?
A:ご購入から6か月以内の見え方保証・1年間のフレーム保証がございます。
Q:測定だけお願いしてもいいですか?
A:可能です。測定やレンズ相談だけのご来店も歓迎しています。
Q:どんな人が検査してくれるの?
A:国家検定資格「1級眼鏡作製技能士」が在籍し、測定からフィッティングまで丁寧に対応いたします。
店舗情報
メガネのタナカヤの原点です。ご要望をおうかがいした上で、1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)が確かな技術と安心でお客様に最適なメガネをご提案いたします。お子様からシニア世代まで幅広いラインナップを揃えております。