2026.04.27

栗林公園の新緑がまぶしく、心地よい風が吹き抜ける季節になりましたね。春の陽気に誘われてお出かけが増えたり、新年度の始まりで新しい書類に目を通す機会が増えたりするこの時期、「あれ?なんだか最近、手元も遠くも急に見えにくくなったな」と感じていませんか。
先日も、同じようなお悩みのお客様がいらっしゃいましてね。高松市内にお住まいの50代の方だったのですが、「ここ最近、急にスマートフォンの文字がぼやけるようになって、運転中の看板も見えづらくて本当に不安なんです」と、とても心配そうなご様子でお見えになりました。50代になってからの急な見え方の変化、本当に不安ですよね。そのお気持ち、私にもよく分かります。
50代での急な見えにくさは、多くの場合、目のピント調節力の低下が原因ですが、まずは眼科さんでのしっかりとした見極めが大切です。
年齢を重ねるにつれて、目のレンズの役割をしている部分が硬くなり、ピントを合わせる力が少しずつ弱くなってきます。50代に入ると、この変化が日々の生活の中で自覚しやすくなり、「急に見えなくなった」と感じることが多いのですね。 ただ、中には目のご病気が隠れていることもありますので、まずは眼科さんで異常がないか見極めていただくことをお勧めしております。目に異常がなければ、今の生活スタイルに合った遠近両用メガネをお作りすることで、毎日がずっと楽になりますよ。

遠近両用メガネは、お客様の普段の目の動かし方や、どのような場面で一番見たいかに合わせて、レンズの設計を細かく選ぶことが重要です。
ここで少し、私たちプロならではの裏話をお話しさせてくださいね。実は遠近両用レンズと一口に言っても、レンズのどこにピントが合うポイントを持ってくるかは、お一人おひとりで全く違うんです。パソコン作業が多い方とお車の運転が多い方では、見やすいレンズの設計が変わってきます。 私たちは、お客様との何気ないお話の中から、「あ、この方は手元を見る時、お顔ごとではなく視線だけを大きく下げる癖があるな」といった細かいところまで観察して、最適なレンズ選びのお手伝いをしているんですよ。
両眼視測定で両目のバランスをしっかり測り、お顔に合わせた1ミリ単位の緻密なフィッティングを行うことで、疲れにくいメガネをお作りします。
メガネのタナカヤでは、1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)が、じっくりと時間をかけて両眼視測定を行います。右目と左目がどのように連携して物を見ているかを測ることで、本当に目に負担の少ない度数を見つけることができるんです。 そして、私たちが最も大切にしているのがフィッティングです。どんなに素晴らしいレンズを使っても、お一人おひとりの骨格や視線の癖に合わせて、レンズの角度や目との距離を1ミリ単位の緻密な調整で合わせなければ、そのメガネは本当の力を発揮してくれません。この細やかな調整こそが、見え方と疲れにくさを左右する最も重要な技術なんです。

メガネ選びへの不安や、購入後のサポートについて、よくいただく疑問にお答えします。
A. もちろんです。当店でお作りいただいたメガネのフィッティング調整は、ご購入後いつでも無料で承っております。お顔や体型の変化に合わせて、心を込めて1ミリ単位の緻密な再調整をさせていただきます。
A. はい、どうぞお気軽にご相談ください。今の目の状態や見え方のお悩みをお伺いし、どのようなメガネが合っているか、一緒にお話しさせていただければと思います。
A. 初めての遠近両用メガネは、視線の使い方のコツをお伝えしながら、無理のない度数から慣れていただけるようサポートいたします。じっくり時間をかけてご案内しますので、どうぞご安心くださいね。
ネットで調べるだけでは解決しない見え方のお悩みは、プロによる実測とフィッティングで解決できることがたくさんあります。
「最近見えにくいな」と少しでも不安を感じたら、一人で悩まずに、ぜひ一度お店に遊びにいらしてください。昭和13年の創業以来、高松の皆様の視生活をサポートしてきた経験を活かして、あなたにぴったりのメガネ選びをお手伝いいたします。
店舗情報:メガネのタナカヤ南新町本店
創業: 昭和13年(1938年)
住所: 香川県高松市南新町3-1
電話: 087-834-3734
営業時間: 10:00〜18:30
定休日: 水曜日
保有資格: 1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)
店舗情報
メガネのタナカヤの原点です。ご要望をおうかがいした上で、1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)が確かな技術と安心でお客様に最適なメガネをご提案いたします。お子様からシニア世代まで幅広いラインナップを揃えております。