香川のメガネ屋メガネのタナカヤ高松南新町店

確かな技術と安心で
「運命の1本」に出会える。

眼鏡屋コラム

読書用メガネの選び方~既製老眼鏡との違いを87年の眼鏡専門店が解説~

春の陽気が心地よい季節になりましたね。栗林公園の桜も咲き始め、お散歩がてらベンチで読書を楽しまれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、いざ本を開くと「あれ?なんだか文字がぼやけるな」「少し読むだけで目が疲れてしまう」とお困りではありませんか?せっかくの読書の時間が、目の疲れのせいで心から楽しめないのは、とても辛いですよね。そのお気持ち、よく分かります。

なぜ読書をしていると目が疲れてしまうのでしょうか

既製品の「老眼鏡」と、ご自身の目的に合わせた「読書用メガネ」の違いが、目の疲れの原因になっていることが多くあります。

先日も、同じようなお悩みのお客様がいらっしゃいましてね。 「最近、スーパーで老眼鏡を買ったんだけど、新聞は読めるのに文庫本を読むとすぐ目が疲れてしまって・・・」と、栗林町にお住まいの70代の男性が肩を落としてご相談にいらっしゃいました。

なんとなく手元の文字が見えにくくなったからと、度数だけを頼りに老眼鏡を選んでしまうと、ピントが合う距離がご自身の読みたい距離と合っておらず、無意識のうちに目を凝らしてしまい、かえって眼精疲労を引き起こしてしまうことがあるんですよ。

既製品の老眼鏡と読書用メガネ、実はこんなに違うんです

読書用メガネは、あなたが本を読む「ちょうどいい距離」にぴったりピントを合わせる専用のメガネです。既製品の老眼鏡はピントの合う距離が固定されていますが、読書用メガネは一人ひとりの見たい距離に合わせてお作りします。

一般的に「老眼鏡」と呼ばれるものは、手元の一定の距離(例えば30cmくらい)にピントを合わせるレンズです。しかし、新聞をテーブルに広げて読むときの距離と、ソファに深く腰掛けて文庫本を読むときの距離は違いますよね。 読書用メガネは、お客様が「どんな姿勢で」「どのくらいの距離で」本を読みたいのかをしっかりとお伺いし、その距離で最もクリアに、そして楽に見えるように度数を調整します。例えば、少し手元から離して読みたい方には、パソコン作業などにも使えるようなレンズをご提案することもあります。

ここで少し、お店で大切にしているプロならではの裏話をお話しさせてくださいね。 実は「度数が強ければよく見えるから良い」というわけではないんです。強すぎる度数は、逆に目の筋肉を緊張させてしまい、肩こりや頭痛の原因になることもあります。あえて少し弱めの度数に設定したり、見たい距離に合わせて細かく調整することで、長時間読書をしても疲れにくい、あなただけの「魔法のメガネ」になることもあるんですよ。

快適な読書には両眼視測定と1ミリ単位の調整が欠かせません

メガネのタナカヤでは、ただ視力を測るだけでなく、両目がバランスよく使えているかを見極める「両眼視測定」と、お顔に合わせた1ミリ単位の緻密なフィッティングを大切にしています。

どれだけ正確に度数を測っても、レンズが目の正しい位置にきていなければ、その性能は十分に発揮されません。私たちは昭和13年の創業以来、高松の皆様の視生活をサポートしてまいりました。 1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)の知識と技術を活かし、お客様の目の状態をしっかりと見極めます。そして何より、お一人おひとりの骨格や、メガネをかけたときの視線の癖に合わせた「1ミリ単位の緻密なフィッティング」を行います。耳の高さや鼻筋の形は、左右で微妙に違うのが当たり前。この細やかな調整こそが、見え方と疲れにくさを左右する最も重要な技術だと、私たちは確信しています。

読書用メガネについてのよくあるご質問にお答えします

読書用メガネの作成や選び方について、店頭でよくいただく疑問にお答えします。

Q. 読書用メガネを作るには、眼科の処方箋が必要ですか?

A. 必ずしも必要ではありません。当店でしっかりと測定させていただきます。ただ、目に気になる症状がある場合などは、先に眼科の受診をおすすめすることもございます。

Q. どんなフレームを選べばいいか迷ってしまいます。

A. 読書の姿勢によっておすすめのフレームは変わります。お店で一緒に、あれこれ掛け比べながら楽しく選びましょうね。

Q. 初めての来店で緊張するのですが、相談だけでも大丈夫ですか?

A. もちろんです。メガネのタナカヤは、ふらっと立ち寄って世間話をして帰られるお客様も多い、昔ながらのアットホームなお店です。「最近見えにくくて・・・」というお悩み相談だけでも大歓迎ですよ。どうぞご安心くださいね。

快適な視生活のお手伝い、ぜひ私たちにお任せください

ネットで情報を調べるだけでは解決しない目の悩みも、プロによる実測とフィッティングで劇的に改善することがあります。どうぞお気軽にメガネのタナカヤへご相談くださいね。

「最近、本を読むのが少し億劫になってきたな・・・」と感じたら、それは目がSOSを出しているサインかもしれません。我慢せず、ぜひ一度私たちにご相談ください。あなたにとって一番快適な「読書の時間」を取り戻すお手伝いをさせていただければ嬉しいです。

なお、他店でご購入されたメガネの見え方のご相談や掛け心地の調整も承っております。(他店購入品の調整は有料でのご対応となりますこと、何卒ご了承くださいませ)

高松の南新町商店街で、皆様のお越しを心よりお待ちしております。


店舗情報:メガネのタナカヤ南新町本店

創業: 昭和13年(1938年)

住所: 香川県高松市南新町3-1

電話: 087-834-3734

営業時間: 10:00〜18:30

定休日: 水曜日

保有資格: 1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)

ラインバナー ラインバナー

店舗情報

  • 名称メガネのタナカヤ南新町本店
  • 住所香川県高松市南新町3-1
  • TEL 087-834-3734
  • 営業時間10:00~18:30
  • 定休日水曜定休

メガネのタナカヤの原点です。ご要望をおうかがいした上で、1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)が確かな技術と安心でお客様に最適なメガネをご提案いたします。お子様からシニア世代まで幅広いラインナップを揃えております。

店舗外観
一覧に戻る