2025.11.10

・「メガネがずれやすくなったけど、どこを直せばいいのか伝えにくい」
・「お店で『テンプルを調整しますね』と言われたけど、どこのこと?」
・「鼻あてが痛い・・・けど、正確な名前が分からないので説明しづらい」
香川県高松市でメガネを探している方、特に40代〜60代になると、目の不調や見え方に変化が生じ、メガネについて相談する機会も増えてきますよね。しかし、メガネの各部位の名称を知っているだけで、お店での相談や修理依頼が格段にスムーズになります。
この記事では、高松市の眼鏡専門店として80年以上の歴史を持つ「メガネのタナカヤ」が、メガネの各パーツの名称と役割について、専門的だけれどわかりやすく丁寧に解説します。
年齢を重ねるとともに、視力の変化に合わせてメガネを見直す必要があります。そうした際、修理や調整の相談をする時に、
・「この辺が痛い・・・」ではなく、
・「ノーズパッドが当たって痛い」と伝えられると、
お店のスタッフもすぐに状況を理解し、的確な対応ができるのです。
高松市のように地域密着型のお店では、こうしたコミュニケーションのスムーズさが、お客様との信頼関係を築くうえで非常に大切です。
メガネの正面部分で、レンズが収められている部分です。デザイン性と機能性の中心であり、顔の印象を大きく左右します。
・リム(またはリム線):レンズを囲む部分。
・ブリッジ:左右のリムをつなぐ中央のパーツ。鼻の上に乗る部分でもあります。
鼻に当たる部分で、メガネを支える重要なパーツです。ズレやすさや掛け心地に直結するため、調整・交換で大きな違いが出ます。
耳にかける左右の棒状の部分。長さや曲がり具合でフィット感が変わります。
・モダン(先セル):テンプルの先端部分。耳に触れる部分で、柔らかく加工されていることが多いです。
・ヒンジ:テンプルとフロントをつなぐ蝶番部分。開閉の動きに関わります。
見え方を左右する最も大切な部分。単焦点、遠近両用、調光、偏光など、用途により多様な種類があります。
香川県高松市の老舗眼鏡店「メガネのタナカヤ」では、単なる販売ではなく、目の使い方やメガネの各部位の調整まで丁寧にご案内します。
・国家検定資格「1級眼鏡作製技能士」が在籍
・細かい症状も、専門用語を知らなくてもヒアリングで丁寧に対応
・「ノーズパッドだけ交換したい」「テンプルの角度だけ直したい」といったご要望にも柔軟対応
メガネの各部分の名称を知っておくことは、より快適な視生活への第一歩です。香川県高松市でメガネのことなら、「メガネのタナカヤ」にお気軽にご相談ください。部品の名前が分からなくても、丁寧にお聞きしながら対応いたしますのでご安心ください。
・創業80年超の信頼と実績:香川県高松市で3世代にわたりメガネをご愛用いただいております。
・国家検定資格保有の1級眼鏡作製技能士が在籍:正確な度数測定と丁寧なフィッティングをお約束します。
・「両眼視測定」による高度な視力チェック:通常の片眼測定ではわからない目のズレやバランスもチェックします。
・香川県内でもトップクラスの遠近両用レンズ販売実績:累進レンズの提案・調整には特に自信があります。
・視力測定〜フィッティングまで全工程を一貫対応:販売だけでなく、目の使い方までサポートします。
・安心の保証制度とアフターケア体制:ご購入後も1年、2年、3年、5年点検のご案内を実施し、多くのお客様にご好評いただいております。
Q:遠近両用メガネが初めてですが、慣れるのに時間がかかりますか?
A:個人差があります。早い方は2〜7日ほどで慣れる方もいらっしゃいますし、1か月単位でかかる方もいらっしゃいます。購入後も不安があればLINE・電話ですぐにご相談いただけます。
Q:保証はありますか?
A:ご購入から6か月以内の見え方保証・1年間のフレーム保証がございます。
Q:測定だけお願いしてもいいですか?
A:可能です。測定やレンズ相談だけのご来店も歓迎しています。
Q:どんな人が検査してくれるの?
A:国家検定資格「1級眼鏡作製技能士」が在籍し、測定からフィッティングまで丁寧に対応いたします。
店舗情報
メガネのタナカヤの原点です。ご要望をおうかがいした上で、1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)が確かな技術と安心でお客様に最適なメガネをご提案いたします。お子様からシニア世代まで幅広いラインナップを揃えております。