2025.09.06
・スマホの文字が見づらいのに、遠くの看板もぼやける
・以前よりもメガネを外した方が近くが見やすい気がする
・ピントが合うまでに時間がかかる
・パソコン作業や読書がしんどく感じるようになった
・目が疲れて頭痛や肩こりが増えた
このようなお悩みが増えてきたら、それは遠近両用メガネが必要なサインかもしれません。香川県高松市の眼鏡専門店「メガネのタナカヤ」にも、40〜60代のお客様からこのようなご相談が増えています。
40代以降、多くの方が感じ始める「見えにくさ」。その主な原因は加齢による「老視(ろうし)」です。
老視とは、水晶体が硬くなり、近くにピントを合わせる力が弱くなる現象です。これは誰にでも起こる自然な変化であり、病気ではありません。
高松市で遠近両用メガネを探している方の多くも、「老眼鏡にはまだ抵抗があるけれど、近くも遠くも快適に見たい」といった声をお持ちです。
スマホの文字を読むときに、自然とメガネを外したり、少し遠ざけて読んでいませんか?
2〜3メートル離れた場所からテレビの字幕を読むと、ぼやけて見えることはありませんか?
遠くから急に近く(新聞や本)を見たときに、ピントが合うまで数秒かかることは?
日中よりも夕方以降に目の疲れ、肩こり、頭痛が出てきませんか?
一つでも「はい」があれば、遠近両用メガネの使用を検討するタイミングです。
遠近両用メガネとは、一つのレンズに「遠く」と「近く」の度数を段階的に配置した累進レンズを使用したメガネです。レンズの中央は遠く用、下側は近く用になっており、目線を動かすことで自然にピントを調整できます。
・境目がなく、見た目が自然
・ピントの移動がスムーズ
・慣れると非常に快適
・老眼鏡のような見た目に抵抗がある方にも抵抗感なく使える
香川県内でも実績がある眼鏡専門店タナカヤでは、多焦点レンズの豊富な取り扱いと調整技術により、多くの方にご満足いただいています。
①カウンセリング
日常の見え方のお悩みを詳しくお伺いします
②国家検定資格である1級眼鏡作製技能士による視力測定
両眼視測定で目のバランスまで細かくチェック
③レンズの提案・試着体験
店内で遠近両用レンズの見え方を体験いただけます
④丁寧なフィッティング調整
掛け具合・角度・視線の高さまで最適化いたします
もし「最近見えづらいな」と感じたら、自宅チェック+専門店での測定をおすすめします。
香川県高松市で遠近両用メガネをお探しの方は、ぜひメガネのタナカヤへご相談ください。
・創業80年超の信頼と実績:香川県高松市で3世代にわたりメガネをご愛用いただいております。
・国家検定資格保有の1級眼鏡作製技能士が在籍:正確な度数測定と丁寧なフィッティングをお約束します。
・「両眼視測定」による高度な視力チェック:通常の片眼測定ではわからない目のズレやバランスもチェックします。
・香川県内でもトップクラスの遠近両用レンズ販売実績:累進レンズの提案・調整には特に自信があります。
・視力測定〜フィッティングまで全工程を一貫対応:販売だけでなく、目の使い方までサポートします。
・安心の保証制度とアフターケア体制:ご購入後も1年、2年、3年、5年点検のご案内を実施し、多くのお客様にご好評いただいております。
Q:遠近両用メガネが初めてですが、慣れるのに時間がかかりますか?
A:個人差があります。早い方は2〜7日ほどで慣れる方もいらっしゃいますし、1か月単位でかかる方もいらっしゃいます。購入後も不安があればLINE・電話ですぐにご相談いただけます。
Q:保証はありますか?
A:ご購入から6か月以内の見え方保証・1年間のフレーム保証がございます。
Q:測定だけお願いしてもいいですか?
A:可能です。測定やレンズ相談だけのご来店も歓迎しています。
Q:どんな人が検査してくれるの?
A:国家検定資格「1級眼鏡作製技能士」が在籍し、測定からフィッティングまで丁寧に対応いたします。
店舗情報
メガネのタナカヤの原点です。ご要望をおうかがいした上で、1級眼鏡作製技能士(国家検定資格)が確かな技術と安心でお客様に最適なメガネをご提案いたします。お子様からシニア世代まで幅広いラインナップを揃えております。